めあかんきんばい (雌阿寒金梅)
学名 |
Sibbaldia miyabei (Potentilla miyabei, Sibbaldiopsis miyabei) |
日本名 |
メアカンキンバイ |
科名(日本名) |
バラ科 |
日本語別名 |
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漢名 |
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科名(漢名) |
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漢語別名 |
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英名 |
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辨 |
タテヤマキンバイ属 Sibbaldia(山苺草 shānméicăo 屬)には、広く北半球の温帯~寒帯・高山帯に約10種がある。
S. cuneata(Potentilla cuneata;楔葉山莓草)
臺灣・雲南・青海・チベット・ヒマラヤ産『雲南の植物』123・『中国雑草原色図鑑』930
メアカンキンバイ S. miyabei(Potentilla miyabei, Sibbaldiopsis miyabei)
タテヤマキンバイ S. procumbens(Potentilla procumbens, P.sibbalsii,
Dactylophyllum sibbaldia, S.macrophylla;山莓草・五蕊梅)
北海道・本州(日本海側)・朝鮮・吉林・新疆から周北極地方に産
『全国中草葯匯編』下/112-113
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バラ科 Rosaceae(薔薇 qiángwēi 科)については、バラ科を見よ。 |
訓 |
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説 |
北海道の高山帯に分布。 |
誌 |
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